ニオイオオタマシメジ(Squamanita odorata

2000年11月に発生したニオイオオタマシメジ

(2000年11月15日、新潟県)

初めてニオイオオタマシメジに対面した。図鑑で見るのと違って、玉(菌塊;画面中央下の黄色い部分)が小さく、きのこの本数が多くてゴージャスだった。近くにはコガネタケも発生していた。きのこは、安いブドウジュースの香りがした(高級な線香の香りだ、という人も)。

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