クリフウセンタケ(Cortinarius tenuipesニセアブラシメジ食

クリフウセンタケ(幼菌)

(2001年9月23日、群馬県)

 秋、広葉樹林の地表に発生。上の写真は、ミズナラ・ダケカンバ林に発生したもの。写真は幼菌で、ツバ(クモの巣膜といって、フウセンタケ属の特徴のひとつ)がまだ切れていない。しっかりした味と歯ごたえがあり、おいしいきのこである。

マジカルきのこツアー」にも写真あり。 その1 その2

↓写真を追加しました(2008年5月30日)。↓

クリフウセンタケ写真2(54KB)
写真2(54KB)
2004年9月25日
群馬県

クリフウセンタケ写真3(59KB)
写真3(59KB)
2005年9月24日
群馬県

クリフウセンタケ写真4(55KB)
写真4(55KB)
2005年9月24日
群馬県


トップページ > きのこ目次 > クリフウセンタケ

inserted by FC2 system