ハナビラタケ(Sparassis crispa)(2004年11月22日作成、2006年2月28日最終更新) 長らくこのページには腐ったハナビラタケらしき物体の写真を載せていたが、それはちょっと。。。というご批判を受け(てませんが)、栽培ハナビラタケの写真に切り替えますた(上記)。 天然物のハナビラタケも、今年(2004年)探しに行ったのですが、残念ながら404(Not Found)ですたorz。天然のハナビラタケは、カラマツ・アカマツなどの針葉樹の根元に生えるらしいですが、結構早い時期(8〜9月)の発生だそうです。他サイトの掲示板を見てましたら(見に行く前に自分とこの掲示板をちゃんとメンテしろと小一時間ry)、ヒノキに発生した事例が投稿されておりました。 せっかくの機会なので試食させていただきましたが・・・歯ごたえはシャキシャキしてグッドなのですが味わいが少なく、残念ながら値段に見合うものではないような希ガス、、、M工業さんごめんなさい。薬効成分(β-グルカン)がとても多いらしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とフォローしてみるテスト。 2005年に天然のものをやっとみつけることができました(下記)が、盛りを過ぎて食べるにはちょっとという・・・orz
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