アイシメジ(Tricholoma sejunctum食

シモフリシメジとミネシメジの中間的な種(=合いの子)ということで”アイシメジ”らしい。といっても、学名からすると中間雑種(→→きのこ界では具体的な例が思い出せない)ではなく、れっきとした独立種のようである。

傘・柄とも黄色で傘の中心部は濃色、ひだは白いが黄色い縁取りがある。

大量に発生しているところに出くわしたことがなく、いつも数本程度の収穫のため、食味はよく覚えていない。

アイシメジ写真1(38KB)
写真1(38KB)
群馬県嬬恋村
2003年9月23日

アイシメジ写真2(44KB)
写真2(44KB)
群馬県嬬恋村
2003年9月23日

アイシメジ写真3(50KB)
写真3(50KB)
群馬県嬬恋村
2003年9月23日

アイシメジ写真4(51KB)
写真4(45KB)
群馬県嬬恋村
2003年9月23日


アイシメジ写真5(86KB)
写真5(86KB)
長野県長野市
2004年9月15日

アイシメジ写真6(43KB)
写真6(43KB)
山形県小国町
2004年9月15日


写真7(63KB)
長野県東御市
2004年9月25日

(準備工事中)

(2007年7月26日 作成、2008年3月27日写真追加)


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